こんにちはTakuです。
副業であれ本業であれ、個人で事業を立ち上げ、ある程度の収入を発生している場合は自分で確定申告をする必要が出てきます。かなり稼ぎが安定してきたり拡大してきた場合は、法人化したり、税理士に税金などの管理を外注するのが一般的ではありますが、まだ副業をして間もない段階であったり、個人事業主として規模がそれほど大きくない時点では、自分で税金の計算などもする必要が出てきますよね。
今回は僕が初年度の確定申告をする際にとても役立った無料会計ソフトの「弥生」について、おすすめポイントをいくつか紹介していこうと思いますので、必要に応じて参考にしていただければと思います。
[say name=”taku” img=”https://takudlc.com/wp-content/uploads/2018/05/吹き出し用taku_03.jpg” from=”right”]今はオンラインサービスが充実しているのでこういったツールを上手に利用しよう。[/say]
弥生会計ソフトって何?
個人事業主が確定申告をする際には、税金の計算は面倒ですし、ややこしくてわかりにくいですよね。税理士に頼むのではなく自分で税金の計算をするのですから、どちらかというと小規模で税金計算に慣れていない人が多いのも事実です。そういった場合はなおさら誰かの助けが欲しくなるものです。
僕自身、初めての確定申告の際は、白色申告と青色申告の違いもわかんないし、開業届の存在すら知らない状態。
その他にも会計管理に関してはわからないことが多すぎて手を焼いていました。
そんな中で色々調べて見つけたのが【弥生】オンライン会計ソフト でした。
「弥生」は無料で確定申告の計算をしてくれる、とっても便利なツールなので、僕が実際に利用してみて素晴らしいと思った点をいくつか紹介させていただきます。

会計ソフト弥生がおすすめな理由
操作が簡単
無料であるという点に加え、魅力としては第一に操作が簡単であるという点です。
まず無料会員登録を済ませ、ログイン画面に入ると「かんたん取引入力」という項目がありますので、年間の売り上げ額や年間でかかった経費の金額を一つ一つ書き込んでいけば、基本的にはそれで手続きは完了です。

弥生の指示通りに、
[list class=”ol-circle li-mainbdr main-bc-before”]
- 取引日
- 科目
- 摘要
- 金額
[/list]
などを書き込み最後に登録をクリックすれば一覧が自動で作成されます。

作成したそれらのデータを元に時期がきたら確定申告欄に入り、ページ上のSTEPにしたがって項目を埋めて行けば自動で税金を算出し確定申告用紙に書き込んだ形でデータをダウンロード、もしくはプリントアウトできますし、そのままe-Taxへ送信することも可能です。

白色から青色への切り替えがスムーズ
副業などで初めて確定申告をする際は、おそらく白色申告になると思いますが、個人事業主として確定申告する際は後々青色申告で手続きする方が節税対策になります。青色申告の方法や詳しい情報に関しては別の記事をご覧ください。
弥生オンラインの場合は、白色確定申告を作成した時点で、数日後にまず郵送で青色申告への切り替えの案内が届きます。
その郵便の中には、青色申告申請書フォームだけでなく、青色申告申請の書き方サンプルや切り替えのための手順などの用紙が同封されています。
[box class=”box28″ title=”郵便の中身”]
[list class=”li-chevron li-mainbdr main-c-before”]
- 青色申告に関する解説パンフレット
- 青色申告承認申請用紙
- 青色申告承認申請用紙の書き方
- 青色申告切り替えのお得キャンペーン案内
[/list]
[/box]
中をチェックしてみるととてもわかりやすく説明してくれていますし、青色申告申請用紙にあらかじめ最低限の自分の情報がすでに印字されています。あとはそれに加え必要項目を「書き方」用紙に従って書き込めばそれで完成するので手間が省けて非常に便利だなと感じました。
郵送だけでなく電話お知らせも
郵便お知らせだけでも親切だなと感じたのですが、用紙が郵送されてきてから次の日くらいに弥生のテレフォンオペレーターから電話がありました。来年度のための青色申告への切り替え手続きの案内やキャンペーンの案内が主な要件でしたが、こちらからの質問にも的確に答えていただきキャンペーンの内容も魅力的でしたので、その電話で青色申告への切り替え手続きもやよい会計ソフトを利用することに決めました。
テレフォンオペレーターの応対が丁寧
会計に関しては、やはり税金計算や確定申告の手続きをかなり面倒だと感じる方が多いのではないでしょうか。僕が電話口で質問した内容は以下のようなものです。
[list class=”li-chevron li-mainbdr main-c-before”]
- 白色申告と青色申告の操作の違い
- 複式簿記について
- 無料の白色申告オンラインから青色申告オンラインへ切り替えた場合のメリット
- キャンペーンの内容について
- 切り替え時期はいつがベストなのか
などなど・・
[/list]
そういった内容の質問に対しても懇切丁寧にわかりやすく答えてくれたのでとても安心できました。
青色申告オンラインへの切り替えのメリット
一年間無償、特別優遇割引キャンペーン
僕は初年度は無料の白色申告オンラインで確定申告を提出したのですが、来年度に向けての青色申告オンラインの利用に関して教えてもらったキャンペーンの内容というのが、1年目が無償で利用できるというものでした。1年目は青色も実質無料で
利用できるということですね。
弥生にはいくつかコースがあるらしく、ホームページはこのようなキャンペーン案内がありました。(2019.2現在)

出典:https://www.yayoi-kk.co.jp/
電話で申込契約を済ませた場合は、スタンダードコースが年間で3000円になるという優遇割引もあることを知りましたし、スタンダードコースは電話やチャット、メールでのサポートも利用できるということですので、年間3000円で最初の青色申告手続きが行えるならこれはかなりお得なプランだなと感じたので、そのまま弥生会計ソフトの無料白色申告オンラインから青色申告オンラインへの切り替えをすることに決めました。
電話で初期設定をレクチャーしてくれる
さらに、青色申告の場合会計(簿記)の計算が少しややこしくなり、記入する項目なども増えることもありますし、青色申告オンラインを利用するにあたって一定の初期設定の工程を済ます必要がありますが、弥生のテレフォンオペレーターが電話でその初期設定を丁寧にレクチャーしてくれます。 PCの前でその電話オペレーターの指示通りに操作して行けば、面倒な初期設定も簡単にできるので安心です。
初期設定を教えてもらう日程を決めて、その日までに以下の情報を用意して待つだけです。
[memo title=”あらかじめ用意する情報”]
1.消費税
・事業者区分(免税、課税のどちらか)
・課税方式(本則、簡易のどちらか ※簡易の場合の業種は 第何種か)
・経理方式(税抜、税込のどちらか)
・消費税端数処理(切り捨て、切り上げ、四捨五入のどれか)
2.口座
・事業で使用する口座、クレジットカード、電子マネーの情報
3.固定資産
・土地、建物、車など、本年以前に購入した固定資産の購入明細情報
・取得価額、品目、取得日、耐用年数など
4.残高
・各種1月1日時点の残高
事業で使用する口座の残高、貸付金、借入金、売掛金、買掛金、
未収入金、未払金など
[/memo]
[box class=”box28″ title=”わからない時”]上の用意する必要のある情報についてなんだかややこしいですが、一つ一つググればそれほど難しいことではなかったので、自分で検索して一つ一つステップを踏んで行けば大丈夫です。どうしてもわからない場合は弥生の公式HPで問い合わせればオッケーでしょう。[/box]

まとめ
ということで、今回は僕が自分で確定申告をする初年度の手続きのさいに使ってみてとても便利だと感じた【弥生会計ソフト】について解説しました。
まとめると、
[list class=”ol-circle li-mainbdr main-bc-before”]
- 確定申告の際は無料会計ソフトがおすすめ
- その中でも【弥生】会計ソフト
がおすすめ
- 理由は、操作性、切り替えのスムーズさ、郵送や電話サービスの充実
- キャンペーンで年間3000円でスタンダードコースが利用できる
- わからないことはオペレーターが全部教えてくれる
- やよいの青色申告オンライン
を利用の場合は初期設定がある
- 必要な情報に関してわからなければ調べたり問い合わせしよう
[/list]
などです。
まだ無料の会計ソフトをつかったことのない方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
無料ですし時短にもなりますので忙しい年度末には欠かせないツールとなるでしょう。
そのほか確定申告手続きの具体的な方法や開業届の作成方法についての記事も用意していますので、
必要に応じて参考にしてみてくださいね!