こんにちは。takuです。
在宅ワークでいつも家にいるパパとして
幼い子供を寝かしつけるという仕事も
結構重要ですよね!
今回は、パパでもできる子供の
寝かしつけ方について僕の方法をお伝えしますっ
パパでもできる子供の寝かしつけ方
1. 車でドライブ
和歌山に旅行に行った時に、 場所が変わったからか、 息子がなかなか寝付くことができずに ぎゃんぎゃん泣いてしまったことがありました。 1日中遊んだので、 すっかり疲れてすぐに寝ると思っていたのですが、 誤算でした。 しばらく、ホテルの部屋で 寝かしを試みたのですが、無理でした。 そこで車で少しドライブするとすぐに寝ました。 なぜか、車って子どもはよく寝ますよね。 振動なのか、音が心地良いのか とにかく、家であろうが、出先であろうが もし子どもがなかなか寝付かない場合は、 車でドライブ がおすすめです。
2. ルーティーン
これは、子どもに限らずですが、 人間はやはり生活のリズムって大事ですよね。 いわゆる、 ルーティーン ってやつです。 だから、僕たち夫婦も 毎日寝る前の助走といますか、 同じことの繰り返しで 子どもの寝るリズムルーティーン というものを自然に作るようになりました。 流れとしては次のようになります。 晩御飯 ↓ お風呂 ↓ はみがき ↓ テレビ(15分) ↓ 本読み聞かせ ↓ まめ電気をつけて就寝 といった具合です。 順番もあまり変更せずに いつも同じ順序を毎日繰り返しています。 結構、子どもの意識にも、体のリズムとしても 習慣化されるので寝つきがスムーズになりますよ。 一度試してみてくださいね。
3. 馴染みのアイテム
これって結構重要なんですよね。 なぜか、自然に子どもにはそれぞれ お気に入りアイテム というものが存在します。 それを手に持たせると安心して寝るんです。 うちの長男の場合は、 ある特定の柔らかいタオルを異常に愛しています。笑 タオルはタオルでも、 そのタオルしか愛しません。 うちではそのタオルを ねんねタオル と名ずけています。 最近はすでに破れてボロボロになってきましたが、 同じものを探しても見つからないので 新しいものを購入できずに少し困っています。 そのタオルさえあればすぐに寝てくれるのですが、 裏を返せば、なければなかなか寝ません。 そういった大事なアイテムは しまっておく場所を決めておくのが得策です。 あと、次男に関してはアイテムというより、 お母さんの首のあたりにあるホクロをさわりながら寝る という変わったルーティーンを持っています。笑 最近ようやくそこから卒業できつつあるので ほっとしています。
4. 昼寝の時間を調整する
これも言うまでもないことかもしれませんが、 子どもは昼寝時間が長ければ長いほど 夜の寝つきが遅くなります。 なので、昼寝はだいたい長くても 1時間くらい に調整しておくと良いのではないでしょうか。 といっても、寝かしておくと楽ですし、 ついつい日中昼寝させてそのまま2時間 なんてこともよくありますよね。 そんな時は、夜の戦いに備えて、 親も一緒に仮眠をとる などの対策をねるといいかもしれませんね。 でも子どもがそれぞれ昼寝の時間が違えば そのことも不可能です。 その時は、潔く覚悟を決めましょう。笑
田舎起業家パパTakuのまとめ
以上、子どもを寝かしつけるためのちょっとした工夫、
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- 車でドライブする
- ルーティーンをつくる
- 馴染みのアイテムを用いる
- 昼寝の時間を調整する
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などを紹介させていただきました。
子どもが寝付かないことで困っている方がいましたら、
一度参考までに試してみてくださいね。
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