こんにちはtakuです。
今回は人生について
根本的なことをテーマに
少し考えて見たいと思います。
「幸せ」や「生きがい」を追求した
先にはどのような人生プランが
一番魅力的なのでしょうか。
人生はたった一度だからこそ
なるべく早くそのことについて
立ち止まって考えを整理することが
重要ですね。
人生はたった一度しかない
誰でも知っている、当たり前のことなのですが、
人生は一度しかありません。
やり直しもききません。
だから大事であることはいうまでもありませんよね。
ただ、頭で理解していることと
本当に「そうだ、だから〇〇しよう」と
自分の内側に腑に落として具体的に
行動にまで適用できている人は
意外に少ないのではないでしょうか。
あなたは人生の長さを日にちに
に換算したことはありますか?
人生は80年として、仮に
今からあと50年生きるとします。
50年という年月は実は
わずか18,250日しかありません。
睡眠時間を差し引くと、
その日にちはさらに少なくなります。
これを知ってどう感じるかは人それぞれ
かもしれませんが、僕自身は
「うわ、短いんだな」という
印象を持ちました。
「今」の大切さを知れば
知るほど、人は自分の決断や行動
について集中力を発揮し、
いかに「有意義な」生き方を
すればいいかと考えるように
なるのではないでしょうか。
そう考えると、
「やらずに後悔する」よりは
「失敗するかもしれないが、とにかくやってみる」
という考え方の方が、より理にかなった良い
人生の時間の使い方と言えます。
誰でも心の奥底に持っている
「人生を完全燃焼させたい」
という気持ちを無駄にしないためには
「挑戦せずに失敗しない人」
よりは
「挑戦して失敗した人」
になることの方が結果的に得るものが
多いと個人的には思いますね。
もちろん「失敗」の定義も
いろいろあるでしょうから、
一概になんでもかんでも
「失敗」すればいいというもの
ではありませんが、
少なくとも、あなたが
今の現状に満足できていないのであれば
何かしら「新しい決断」のために
行動を移すべき時がきているのかも知れませんね。
一生懸命になれる「青春」なら年齢は関係ない
あなたの「青春」と思う時期を
思い返してみるとそこには
必ず「楽しさ」があったの
ではないでしょうか。
もちろん、楽しさと共に
苦労やしんどさなども
あったかもしれませんが、
「一生懸命」と「楽しさ」
が青春を形作る要素であることは
間違いのないことですね。
でもそれは、目線を変えて、
違う角度から見るならば、
「楽しさ」を忘れない人で
「一生懸命」になれる人というのは
何歳になっても「青春」を
謳歌することができるという
ことなのではないでしょうか。
いつまでも人生を一生懸命に
楽しく遊び心をもって生きている
人って魅力的ですよね。
楽しさをBaseに打ち込めるものを仕事に
ネットビジネスという言葉は
最初の印象としては、なんだか
胡散臭いとか怪しいとか、
お金だけ追求しているギラギラ
したイメージを持たれることが
多いですし、僕にも少なからず
そのような偏見がありましたね。
でも、このビジネスに出会って
僕の周囲の起業家さんを見ていて
思うのは、
「この人たちは、LIFESTYLEが仕事になっている」
ということでした。
それは僕自身一番目指している
ことでもあり、理想としている
最終目標なんですね。
とにかく楽しそうなんですね。
楽しんでいることが伝わってきます。
なぜ楽しめるのか。それは
「自分らしく」生きているから
なんですね。
ネットビジネスは確かに
大きく稼ぐことのできる
非常に可能性に満ちた
ビジネススタイルです。
ですが、僕にとって
お金稼ぎはそれ自体が
目的ではなく、別の
明確な目的があるので、
それを形にするための
あくまで「手段」なんですね。
お金稼ぎ=楽しみ
という人がいれば、その人にとってはそれが
「モチベーション」になるのでしょうが、
僕の場合はそうではないので、
それでは継続はできませんでした。
「楽しさ」がBase(ベース)にないと
結局は「雇われ仕事」となんら変わりないと
実感しているからです。
楽しさの追求
つまり自分の「LIFESTYLE」(ライフスタイル)
を発信し続けることで自身のブランディング
となり、それが結果的に仕事になっていく
という可能性あるところが、ネットビジネスの
最大の魅力ではないでしょうか。
現代は
自分の好きなことでお金が
稼げる時代に突入しています。
自分の「好き」という感情に
ふたをせず、たった一度の人生を
思いっきりよく生きてみては
いかがでしょうか。^ – ^
まとめ
仕事がないから、収入がないという
のは言い訳にすぎないですね。
仕事のあり方も収入を得る方法も
自分次第でいくらでもコントロール
できる時代です。
自分の人生にどういった価値を
足していくか、これが問われる
時代になってきていますね。
好きなことや楽しいことを突き詰めていく
人生をDIY(Do it yourself)していきましょう!