田舎暮らしで困ること!地方に移住して田舎起業家パパTakuが気づいたこと

こんにちはTakuです。

 

田舎に暮らしたいな〜と考えている人は
結構いると思いますが、
実際に田舎へ移住してみてから

taku

「あれ?これは予想以上の展開だな。。」

 

と思うことも確かにあります。 

 

田舎暮らしをしてみたい。
地方移住をしたい。

 

という方は、田舎暮らしではどういった
予想外(予想以上)の困ったことが起きてくるのか

とうことをあらかじめ知っておいていただくために、
僕、田舎起業家パパTakuが田舎暮らしを始めてから
気がついたことなどをざっと紹介していきます!

 

田舎暮らしを初めて困ったこと

雑草との戦い(草抜き、草刈り)

田舎暮らしに憧れている方は、

 

  • 緑が多い
  • 広い土地を所有できる
  • 畑ができる

 

といった理想を描くものですし、
僕自身そうでしたが、
まずその前に、土地=雑草との戦いである。
ということを頭の片隅に置いておく必要があります。 

 

雑草の力・・。本当にすごいです。

 

うちにはだいたい100-150坪ほどの
土地が家の裏にあるのですが、
住み始めた時に、まず知人の力を借りて
全部ユンボで整地しました。 

 

その時の様子がこちら。↑
草も根っこから抜き取って
綺麗なもんです。

 

ここを芝生にしよう!草原にするぞ!
なんて夢物語状態で最初は軽く考えておりました。
そして整地した場所の一部を子供たち用に
砂場を作ったりしよう、なんて
思いつつ穴も掘ったりしてみました。 

今現在、田舎へ住みだして3ヶ月。
その土地は今こんな感じです。 

 


(草刈り後です!)

 

・・・・・。

 

taku

 おいっ!!!

 

ってなります。

とにかくものすごいです。
しかもこれ、2-3週間に一度は
土地の半分づつを草刈りしての状態です。 

 

もし何ヶ月も手付かずで放っておくと
ツタ系の蔓がどんどん伸びて、草刈り機も
絡まってしまって、全然切れないという状態にまで
なってしまいます。 

なので、田舎暮らしを考えて土地を購入される場合は、
「草刈り機」の購入と、その手入れが想像以上に
手間暇がかかるということを覚えておく必要がありますね!

 

虫との戦い

 

これは我が家が、引っ越す前に6年ほど空き家状態で
手付かずのまま放置されていた古民家に越してきたという
理由もあるのですが、

 

虫、すごいです。
特にうちの場合はムカデが大量発生しました。 
2ヶ月の間に、冗談抜きで、家の中だけで

大小合わせて40匹は退治しましたね。笑

家の周りも合わせるとさらに多数です。。

 

6人家族の誰も一度も刺されずにすんでいたのが奇跡です。
4月に越してきて、5月は本当に毎日ムカデとの
戦いでした。 

ある時は、夜中家族で寝ていると、僕の顔に
「ポトッ」「さわさわさわ・・」

 

taku

 ・・・??!!! 

 

慌てて振り払うと、
なんとそこにムカデが・・。

 

セーフ!!!

子供たちの上じゃなくてよかった〜!!

 

身の毛がよだつってあのことですね。
速攻で蚊帳をネットで購入しました。 

 

 

 

 

ムカデとの戦いに我が家で大活躍したのは、
「凍殺ジェット」です。 

 

色々試しましたが、これが一番即効性があり、
ムカデもすぐに動かなくなります。 

 

あとは、そもそも家の中にムカデが
侵入してこないようにこんなものも。

 

これは白い粉の化学薬品で、家の周りに散布すると、
その上を這ったムカデが速攻で死ぬというものすごい薬品です。 

 

子供が触らないように気をつけないといけませんが、
これで家周りのムカデはかなりシャットアウトできました。

這う系のだいたいの害虫にも効くので
ムカデやアリやゴキブリあたりは結構防げた
印象です。 

 

ただ、梅雨や強い雨など軒先きでは防ぎ切れない
場合に流されてしまうこともあるので、
少なくなった箇所や梅雨明けにもう一度
撒くなどの必要はありますね。 

 

あと、うちを苦しませたのは毛虫ですね。
木などにものすごい大量発生しました。
そして草刈りや剪定をする時に僕はやられてしまい
1ヶ月以上かゆみで苦しみましたね。 

 

暑い日でも、長袖長靴を履いて、特に木の剪定などを
する場合は注意が必要です。僕は直接触れなければ
大丈夫だろうと簡単に思って、チェーンソーなどで
毛虫付きの木をバッサバッサ切っていました。(バカです)

 

毛虫は毛が散飛するので、刺激しないようにそーと
枝を切って、燃やすのが一番良い方法だそうですよ!

 

さらにさらに、ハチですね。これも厄介です。
実はハチも刺激を与えなければそんなに驚異の虫では
ありません。ただ、うちの場合は何年も人が
住んでいなかったこともあり、屋根裏に
7つくらいの蜂の巣がたくさんぶら下がっているのを
発見しました。 

 

taku

 ぎょえ〜、、、、

 

なので、家をリフォームする際に全部自分で
撤去しました。 

 

このハチの対策としては、
ハチが巣を作って住み始めた時に
巣を退治するのは危険です。 

 

まずそもそも侵入口になっている
外と、屋根裏の隙間や穴を特定し、
寒い時期の間にそういった部分を防ぎ
ハチの侵入を防ぐのが一番効果的です。 

 

幸い僕たちが移住してきた時は3月でしたので
ハチが巣にいない時に全部その辺の
対処を施すことができました。 

 

ちなみにうちの家はスズメバチと地蜂の
蜂の巣が多かったです。 

 

でも巣にハチがいなければ撤去は楽勝です。
手でもぎ取って、ゴミ袋へポイっ。
それで完了です。

 

屋根下や壁の穴を塞ぐには、
大きな穴ならもちろん防水シートや板が
必要ですが、小さい穴ならこちらがおすすめです。 

 

 

 

動物(害獣)

次に考えないといけないのは、害獣対策です。
うちも、土地を耕して畑を広い範囲でしようとは
思っていたのですが、いのししが出るということが
わかりました。また、家の下でハクビシンとも遭遇しました。 

 

外に出ると、昨日までなかった地面のところに
堀った跡がいくつもありましたし、いのししが
芋系を探してあさりに来たことがわかりましたので、

畑プロジェクトは一旦中止にして、
家の縁側の前の少しのスペースに
とりあえず小さめの畑をするところから
はじめました。 

 

田舎暮らしではたくさんお野菜を栽培したいと
畑作りに憧れている方も多いとは思いますが、
害獣から守るためにその対策(柵づくりなど)
を寝る必要
もあります。 

 

ある時、外の倉庫にゴミを一時保管している
場所があるのですが、そこのドアがちゃんと
しまっていなくてハクビシンに荒らされたことも
2回ほどあります。

 

田舎ならではの因習 

 

これは、移住してみてはじめてわかったことなのですが、自治会費が月1万円〜2万円とものすごく高いということでした。なぜそんなにも高いのか自治会の会長さんに聞いたところ、「夏祭りの神輿の修繕費と維持費、交流会などがあるので。」ということ、、。

 

taku

それって飲み代じゃね・・?

 

とか自治会に入ると自動的に近くの神社の氏子になるので、そのための寄付金(?)のようなものも含まれているとのことです。自治会自体に高齢者が増えて来ていることと、若い世代では最近自治会に入る人も減って来てるのでどっちでもいいよ〜。と会長さんが気を遣ってくれました。

 

結果的には、はい。自治会には入りませんでした。だって都会で住む車の駐車場代位を毎月払うことに正直抵抗ありましたからね。暮らしはモノいり、削減できるところは削減させてもらいます。

 

ただ、

 

もし自治会に入らない場合は、ゴミステーションは使用できないので、自分でクリーンセンターまで捨てにいってね。

 自治会長

 

と言われ、定期的に家のゴミを全部自分でゴミステーションに運びにいっています。 

 

taku

なんで自治会とゴミ捨てが関係あんだよ!! ゴミを収集しにくるのは市だろ! 

 

って正直本音は思ってしまいますが、
こういった古い変わらない習慣、文化、決まりごとみたいなものは田舎に来るとより感じることはありますね。
若い世代を自治会に取り込みたいなら、そういったあたりの工夫というのも話し合いながらいろんな角度から「地方創世」を考える必要があるのでは?と思った一件でしたね。 

 

通勤通学が不便

これは田舎あるあるですが、田舎暮らしをしながら都会の職場へ通勤するのは不可能です。もちろん立地条件で都会までアクセスが便利な田舎もあるとは思いますが、不便には違いありません。そして通学もしかり、田舎暮らしの場合は子供の学校までの距離が非常に遠くなります。うちの子供の場合であれば、学校まで子供の足で通って、なんと2時間半です。遠っ!

 

これに関しては、うちはあらかじめ対策を練って移住に踏み切りました。僕自身は田舎でも働けるように、在宅ワークを選択しましたし、6才になった長男は学校ではなく「ホームスクール」を選択しましたので、場所的はハードルはクリアしています。 

プロフィール

そもそも、この人誰?

 

 

もちろん全ての移住者がそれをするのが可能とも思いませんので、田舎へ移住する際は「自分の仕事」と「子供の学校」については熟考してから行動に移すのがいいですね。

 

 

田舎暮らしは意外にお金がかかる

上にあげたような、虫対策、雑草対策、動物対策、家の修繕などで結構メンテナンスや維持費として田舎暮らしでは出費がかさむことがあります。もちろん工具など設備投資は最初だけで済むこともありますが、結構消耗品もあるので、その都度購入が必要になるものも多いです。 

 

さらに、田舎暮らしで僕のように自営業で法人化をせずにビジネスを営んでいる家庭は、国民健康保険が年間で50万円ほどかかります。これは所得や、家庭数に関係なくかかってきます。むしろ国民健康保険に関しては人数が多いほど金額は大きくなります

 

taku

年間50万円て・・・。

 

確かに児童手当や乳児医療助成などの制度もありますが、
国民健康保険でこれだけ取られたら、結局同額横流しのような気がしないでもないですね。ていうかします。
国民健康保険などは地方自治体によって金額に差があるようなのですが、実は田舎などの高齢者が多い地域は特に若者世代に保険料の負担割合が高くなるそうです。 

 

所得税、住民税だけでなく、消費税も10%になりますし、若者移住者にとっては田舎暮らしはスローライフで自然の中で子育てできる楽しさや何にも代えがたいいろんな良いメリットもありますが、実は結構お金がかかるんだということもしっかりと把握した上で計画的に移住を考える必要があります。 

 

田舎暮らし起業家パパTakuの一言

ということで、今回は田舎暮らしを始めてから想像以上に困ったエピソードなどを紹介させていただきました。テーマが「困ったこと」を中心に記事にしたのでこれだけを読むと、田舎ってすっごい大変なんだな〜と思われてしまいそうですが、 

 

実は人間、何事にも慣れます。笑 

 

そして田舎暮らしには、そういったデメリットを超える良いこともたくさんあるので、またそれは別の機会にどんどん紹介していきますね!

 

まとめますと、上記のような内容を踏まえて考えると、初めての田舎暮らし、地方移住ということなら、特に若い世代の方々はあまり辺鄙すぎる田舎ではなく、 

 

程よい田舎 

 

を選ぶと良いのではないでしょうか。例えば、

病院(小児科、眼科、歯医者、皮膚科、内科、レディースクリニック等)
スーパー、薬局、ホームセンター、銀行、郵便局

などへは15-20位車を走らせれば行けるというくらいの
田舎です。(漠然としていてすみません。)

 

ぜひ参考までに!

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