子供をメディアの悪影響から守る方法!上手に付き合う3つのポイント

こんにちはTakuです。
昨今は、子供のメディア漬け、メディア依存が
問題視されるようになってきています。 

 

僕自身それは結構危機感を持っていまして、
結果的に田舎移住を決断するにまで
至ったわけなのですが、

かといって、メディアから完全に
子供を引き離すというのはこれからの時代
正直現実的ではありません。 

 

なので、子供とメディアを
どのように考えてくべきか
僕なりに対策や考慮すべきポイントを
まとめることにしました。

子供とメディアにどのように対応するのか

1. 時間を決める

  当たり前ですが、無制限にテレビをずっと見せてしまったら こどもには良くないですよね。 なぜテレビを長時間見せるのが子どもにとって良くないのでしょうか。   社会性が身につかない   というのが一言で言える答えになると思います。 例えば、テレビばかり見ている子どもは まず、表情に明るさが無くなります。   自分で考える思考が弱くなるんです。  

何も考えなくても、玉石混合の情報が目から入ってきます。 体は動かさずとも、目から入る刺激だけをどんどんインプットします。 そうすると、それが長く続くと、  目からの刺激でしか満足できない 脳の反応、脳の仕組みが出来上がってしまいます。 これがいわゆる依存症の原因となるものですね。   依存性は一度身につくとなかなか脱却するのが難しいものです。 メディア漬けになってしまった子どもは、 その後にゲーム依存に陥る可能性もそれだけ大きくなります。   ゲーム依存になるとはどういうことでしょうか。   現実の世界と自己アイデンティティの置き場所が乖離してしまう   ということではないでしょうか。

  つまり、社会に自分の居場所を見つけることが 徐々にできなくなるのです。   本当はそれは問題視するべきことなのですが、 本人は、外に出て行って他者と接する必要性を感じなくなってしまいます。   ゲームの世界で自己完結する方が、 現実世界の人間関係のしがらみや制約よりも 楽に思えるからです。   ですから親は、きっちりと時間を決めて、 1日の中で子どもがメディアに接する時間を  制限する必要があります。

幼い子どもは自分で自分のペースを コントロールすることができませんから。 といっても、全くゼロですますのも難しいでしょうから、 無理のない時間の設定から始めましょう。   我が家の子どもに提供するメディア時間は   平均1時間です。   朝に30分夜のお風呂上りに30分雨の日は1時間半 といった具合です。 これでも少し多いなと思っています。

これからは、徐々に少なくしていくつもりです。   小学生になったら、   テレビなしでもいいなと思っているくらいです。 もし、時間を設定したことがないという方は、 一度ご夫婦で話し合い、 長期的にプランを立てて見てはいかがでしょうか。   メディアよりも、人と人とのコミュニケーションの方がはるかに大事です。  

(※田舎暮らしを始めてからはテレビは見なくなりました)

2. メディアが最善ではないことを知る

    我が家のメディアに対する認識は、   メディアは最善の選択ではないということです。 なぜ、メディアが子どもの教育にとって 最善ではないのかというと、   メディアの影響力は想像以上に強力だからです。我が家のケースでいくと うちの長男は好きな子ども向けテレビ番組が 2つほどあるのですが、 毎日お風呂上りにそのシリーズを15分見せる というルーティーンをしています。   驚いたのは長男の行動パターンや 発言の多くが   そのテレビ番組から発想を得ている ということでした。 さらに、最近なんかは、 ある人気子ども向けアニメを見て   言葉遣いが変わってしまった   ことです。これは結構衝撃的でした。 今までは、関西に住みながら かわいい息子の標準語、丁寧語を楽しんでいたのですが、 その番組を見てからこってこての関西弁になってしまいました。   地元の関西弁なので別に問題はないのですが、 親としてはなんとも複雑な気持ちです。 メディアの影響力の力を実感した瞬間でした。   ですから、わたしたち大人が思っているより   幼児へのメディアの影響力は大きい   ということを知っておく必要はありますね。   だから、子どもはきっと見ていないしわかっていないだろうと 大人向け番組を子どもの横でお父さんが寝転がりながら見ていると 子どもはそれをちゃんと見ていて、 良くない情報もインプットしちゃいます。 もちろん同じように寝転がりながらテレビを見るようにもなります。  

3. 親が取捨選択をする

  今までのような流れで考えてみると、 親が毎日意識してメディアを   取捨選択することが大事になってきます。   私たち親世代もテレビで育ってきた場合が多いので、 私の友人なんかは、夜みんなで食卓を囲んでいる際にも テレビはつけっぱなしだよと教えてくれたことがあります。   僕は個人的には、テレビをつけてしまうと 他のことが何にも手につかなくなります。 例えば洗濯物なんかをたたみながらテレビを見ようとしても、 ついつい手が止まってしまう。という具合です。   特に食事時なんかは、テレビはつけないようにしています。 せっかくの、  家族団欒のかけがえのない尊い時間   をメデイアに取られたくないのです。 子どもと過ごせる時間は、長いようであっという間です。 特に、日々の仕事で忙しいお父さんなら、 子どもと食事を取れる時間は お母さんと比べて少ないケースがほとんどです。   なので、   食事時はテレビを見ない 子どもが起きている時はテレビをつけないなどの親の取捨選択が大事なのではないでしょうか。

 

まとめ

  以上、メディアとの上手な付き合い方として、  

  1. 時間を決める
  2. メディアが最善ではないことを知る
  3. 親が取捨選択をする

をあげさせていただきました。 子どもは自分でコントロールができないので、 親がしっかりと   自己をコントロールする   ことから始めるのが、 子育てにとって重要なポイント なんでしょうね。  

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